運転初心者の方へ

操作について 10

目線(視線)について少し補足したいと思います。 運転は逆算 例えば山間部などのカーブが続く道を運転中、何となく走行ラインが定まらない、リズムよく走れないなどと感じる時があります。理由はいろいろ考えられますが、ここでは「目線」に関係する何らか…

考え方 9

・同乗者について 2 後部座席 高級車は別として、大抵のクルマの後席は居住性が前席より劣っています。例えば座席の真ん中にアームレストが装備されていないと体の抑えがきかず、カーブの度にいくらか足を踏ん張ることになり、疲労します。ドア内張と距離が…

考え方 8

・同乗者について 誰も寝てはならぬ 自分の運転を客観的に見ることは大切です。普段から何も考えずに運転していると、誰かを乗せた時に不快な思いをさせてしまう恐れがあります。不快な思いとはつまり、恐怖心であったり、車酔いという形で現れたりするもの…

操作について 9

・ステアリング 5 タイヤありき ところでハンドルを切るとなぜクルマは曲がるのでしょうか。ここでタイヤに注目してみましょう。 タイヤはクルマの中で最も重要な部品です。専用に開発されたタイヤを装着しなければバランスを崩してしまい、まともに性能を…

操作について 8

千葉県で起こった痛ましい事故以来、通学路や抜け道の安全性を見直そうという話が多く出始めました。とても大事なことだと思います。ただ、約十年前に京都府亀岡市で同様な事故が起こった時も社会問題となり、まったく同じような話が出ました。一体、何が変…

操作について 7

BEVは、これまでの一般的なクルマに比べると構造が単純なこともあり、自動車メーカー以外の多くの企業がその製造に参入しています。それがどういう結果をもたらすのかは分かりませんが、バッテリーの価格が下がれば、利益の問題で消えていった小型のスポ…

操作について 6

・ステアリング 2 角田選手も色々言われてますが、これだけ「真面目さ」以外の事で話題にのぼる日本人ドライバーも珍しいので、これはこれで悪くないですな。 中心点(軸) 小さく曲がるといっても、そのためにはどうすればよいのでしょうか。私が重要だと…

操作について 5

・ステアリング 1 曲がる、ということについて考えてみます。 話を戻すようで申し訳ないのですが、ドライビングポジションはどのように決められていますか。もちろん教習所で教わった通りでいいと思いますが、ペダル類はもとより、ステアリングホイール(以…

操作について 4

新型BRZは、迫力がありますね。きっと実車は写真で見るよりもっとかっこいいでしょう。室内もフルデジタルのインパネなど現代的になりました。ひと昔前のSFアニメを彷彿させる雰囲気です。ただ、私のようなオヤジは、メーターと名の付くものは実在する針が動…

操作について 3

それにしてもWRCの最高峰クラスで、SSベストをポンポコ叩き出してしまう日本人ドライバーが現れるなんて、すごい時代になったもんです。F1ともども、今年は楽しみ! ・ブレーキ 2 減速(停止)のための操作 これは重要な役割です。クルマの速度を落とし、最…

操作について 2

・ブレーキ 1 車を運転する上で、最も難しいのがブレーキの操作です。フットブレーキには様々な用途があり、これを上手に使う人はたいてい運転が上手です。同じようにできたらなあなんてうらやましく思うのですが、なかなかそうもいきません。それはともか…

操作について 1

今はなき友へ 「考え方」は前回までとし、今回からは実際にクルマを操作する上で気が付いたことを述べていきたいと思います。といっても操作も考え方に基づくものと言えますから、「考え方」とはっきり分けられるものではなく、その辺は曖昧に進めることにな…

考え方 7

前回の続きです。 灯火類について 薄暮時など、ライトは早めに点灯させるに越したことはありません。教習所で教わった、「見るためだけのものではない」ということを忘れないようにしましょう。 ところでここK県では、どんなに暗くなっても驚くほど皆ライト…

考え方 6

交通法規について少しばかり考えたいと思います。 最高規制速度の不思議 標識に書かれている規制速度は、言うまでもなく守らなければなりません。それはそうなんですけど、広くて人家が無くて見通しの良い田舎の国道と、曲がりくねった市街地の道路が同じ規…

考え方 5

どちらか一方ではなく 最近、九州自動車道(高速道路)を何度か走る機会がありました。その時点では所々路面の補修工事などが行われており、通常二車線あるところが、工事区間では一車線に制限されていました。 さて、その工事区間が近づくと「50km」の臨…

考え方 4

「予測されやすい」運転とは それは「交通ルールに則った運転」です。なぜかというとそれを皆が知っているからです。ウインカーを出せば「右(左)に曲がるのだな」と分かるし、道幅が同じで信号のない交差点では左方優先、上り坂の頂上では追い越し禁止だ…

考え方 3

昨年12月のことです。 私の住居は古い住宅街にあり、ひとたび敷地を出ると、付近はどこもかしこも軽自動車さえすれ違うことが難しい狭路ばかりです。そんな道路が抜け道として毎日頻繁に利用されています。 人間の心理上、抜け道はその狭さに反して通過速…

考え方 2

「見えない(まだ起こっていない)危険」の予測 先が見えない道ほど危険なものはありません(人生はその方が面白いですが)。 例えば高速道路の、料金所が無い出口。近畿道だと八尾の出口がそうなんですが、真っ直ぐな下り坂になっているここは危険な場所で…

考え方 1

クルマを走らせるのは楽しい 免許を取得したら一日も早くクルマを自由に乗り回したい…そんな風に考えている若い方なら、きっと恐怖心も無くあっという間に上達してしまうことでしょう。車好きと言われる人は皆そんな感じです。免許を手にした翌日、親のクル…

はじめに

若者のクルマ離れが叫ばれて久しいですが、それでも運転免許を取得して自由にクルマを乗り回してみたいと考える人はたくさんいるでしょう。あるいは免許は取ったものの、どうも運転するのが怖いといった方もおられると思います。 私自身について言えば、父親…